卒業生からのメッセージ
第10期生(平成13年3月卒業)の河村君からのメッセージ
河村君の愛車(AE101 レビン)  僕は現在26歳で当校の2年生。クラスのみんなに比べるとちょっと(かなり?)歳を喰ってる感じですが、どうしても自動車整備士になりたくて関東理工に入学しました。
 20歳の頃にクルマに目覚めてからずっと自分で車をイジっては色々な場所を走っていました。 ちなみに愛車はトヨタのレビン(AE101)でエアクリーナやマフラー、足廻り等を交換したいわゆる車検対応のライトチューン仕様で、車検なども自分で通していました。
また当時も今も貧乏人だった事や、自分のクルマは自分でイジってみたいという好奇心から今でもショップと言われる所には行った事がなく、 全て雑誌を教科書に自分で交換作業をやってきましたが、それが僕が整備士を目指すきっかけとなりました。
 また、その頃の僕は寝ても覚めてもクルマだけ!という生活だったのですが(今も大差ないが……)、唯一、仕事だけはクルマとは全く関係のない所のサラリーマンをやっていました。 しかしある時、一生やっていく仕事だし、どうせ働くのなら大好きなクルマをイジって給料をもらいたい! という事で、月々の給料は10万円ダウン+入学費用の200万円(注:2年間の学費です)は借金して自分で払うという覚悟を決め、4年間勤めていた会社を辞めて関東理工に入学しました。
 その結果、入学前はマフラーや足廻りの交換が限度だった自分がスタータやブレーキキャリパのオーバーホール、クラッチの交換やエンジンの載せ換え等もできるようになり、 つい先日も自分のレビンのエンジン乗せ換えを学校の友達と一緒に行いました。
 こうして少しずつ自分の技術(と言えるほど立派なものではないが……)がレベルアップしていくのがとても楽しく、うれしいです。 そして来年の春には整備工場に就職し、お客さんのクルマを整備していくことになると思うのですが、お客さんから信頼され、気軽に話せる整備しになれたらいいなと思います。

河村君とその仲間…実習車の前にて 河村君の仲間たち…実習車の前にて
*河村君は平成13年3月に無事卒業、就職しました。また、2級整備士についても、ガソリン・ディーゼル共に合格しました。
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