ブレーキ関連のメンテナンス
ブレーキ・フルードの量
必要な道具 特になし
メンテナンスが必要な理由  ブレーキ・フルードは密閉された油圧回路内にあるので通常は減りませんが、 ブレーキ本体にあるライニング(ドラム式の場合)やパッド(ディスク式の場合)が減ってくると、 その分だけライニングやパッドを動かすためのピストンが移動して油圧回路の体積が増えるので、 ブレーキ・フルードが減ったのと同じ状態になります。 ブレーキの油圧装置にはリザーバ・タンクがありますから、(見かけ上)減った分はここから補充されますが、 ライニングやパッドの減りが多いとリザーバ・タンクからの補充だけでは間に合わず、 油圧回路内に空気が混入してしまいます。 クラッチ・フルードのところでも触れましたが、油圧回路内に空気が混入すると、 充分な油圧を発生,伝達できずに作動不良(最悪の場合は作動不能)に陥ります。 ブレーキの場合、これは事故に直結しますので充分注意して下さい。
メンテナンスの方法
…点検
ちょうど運転席の真正面付近にあります
 ボンネットを開けてブレーキ用のリザーバ・タンクを見て、タンク内のフルードが Low(Min)レベルとHigh(Max)レベルの間にあれば良好です。 ブレーキ・フルードも吸湿性が強いので、出来るだけ蓋は開けない方が良いと思います。
 なお、減りが激しい場合は“漏れ”が考えられますので、修理工場等に相談して下さい。 また、 ブレーキ・フルードには幾つかの種類がありますので、 自分で補充する場合は 必ず種類を確認して下さい 。
*ブレーキ・フルードは塗料を溶かす性質がありますので、 ボディ等に付着してしまった場合はすぐに拭き取ってください。
エンジン(日産:L18 SUツイン)の調整中…本文とは関係ありません タイヤ関連 エンジン・オイル その他エンジン関連 トランスミッション関連 ステアリング関連 電気装置関連 自動車講座メニュー
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